低体重児の成長過程について~息子の場合~

妊娠35週で生まれた息子は1,685gでした。そんな小さめに生まれた息子の成長過程やわたしの産後の状態を書きたいと思います。

 

低体重児の出産後は?

出産後すぐ、小児科の先生の診察がありました。わたしの横に来たのは、ほんの一瞬だけ。診察後すぐにNICUへと運ばれていきました。

息子は体の機能は出来上がっていて、体重が軽かっただけでした。
最初の2日間は保育器に入っていましたが、3日目には出ていました。心拍を図る機械はついていましたが、比較的安定していました。

NICUは面会時間が決まっていて、母親であるわたしも会えるのは、面会時間のみです。

その面会時間に病棟に入り、おむつを替え、授乳をする。という流れでした。

このとき、新生児用のおむつが大きすぎて、とあるメーカーの新生児小さめ。というおむつを使いました。

 

退院できる体重の目安とその後。。。

結局3週間ほどNICUに入院し体重が、2,000gを超えて退院できました。

退院したから病院も終わり。というわけではなかったのです。

順調に成長しているかを診るために週1回のペースで病院へ通う日々が始まったのです。

新生児をつれて、毎週病院へ通い、待ち時間が長いわりにすぐ診察が終わる。なんだかとても疲れていきました…

 

そのときのわたしは、産後すぐ毎日病院へ、搾乳を持っていき、息子のお世話をして帰ってくる。家でも三時間ごとの搾乳をする。という生活でした。そこから、新生児である息子との生活が始まっていったんです。

心も体も休めませんでした。

今思えば、病院にいる間にもっと安心して休んでおけばよかったなぁと思えるのですが、そんな余裕なんてもてませんでした。

それはずっと不安だったからです。

不安についてはこちら→

https://happycyclecreate.jp/2017/02/20/post-152/

 

産後は周りに助けてもらおう

息子が入院中は自分の親、夫の親に病院への送り迎えをお願いしました。

退院後は、息子と二人になるのが怖かったので、アパートに来てもらいました。

里帰りしていないため、夜に夫が帰宅するまで、息子と二人だったんです。

産後、休むどころか、動き回っていて、わたしの精神状態は限界でした。

とても子どもを可愛いと思う余裕なんて持てません。

泣かれるのが怖くて、泣きなませることができない自分が嫌で、逃げだしたくなっていました。

そんな時、母や義母がいてくれるだけで安心できたんです。

そんなわたしを見ていたからか、夫は、仕事を終えて夜遅く帰宅しても、積極的に育児をしてくれたんです。

おむつ替えにお風呂、寝かしつけ。授乳以外すべてやってくれるようになったんです。

集団検診などに行っても気にしないこと

最初に集団検診に行ったとき、周りの子の大きさに驚きました。

検診の数値も平均より小さめです。

でもね、目の前の息子は、息子なりに毎日成長しているんです。

平均ってあくまでも目安だと思うんです。

大切なのは、毎日見ている母親の直感だと思います。

データよりも毎日一緒にいるわたしの方が、正しい。そう思っています。

今でも小さめですが、食べたいときに食べたいものを食べ、遊びたいときに遊び、すくすく育っています。

だからわたしは、この子のペースに合わせて見守っていきます。

 

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