MIRACLE⑥〜YES〜

最初…なにが!?

って思いました。

だっていきなりYESだよ!?

子育てしてなかったら何したい?

もし息子を保育園や幼稚園に

あずけたとしたら

わたしには一人の時間ができる。

 

わたしは…

子育てしてない時間があったら

何をしたいんだろう?

 

本当は何をしたいんだろう?

そう自分に聞いていたんです。

 

 

 

 

 

本当にやりたいことはもう出会ってた

YESを見て出てきたことは

ディスプレイのこと

 

過去の自分が一番大好きだったこと

一番惹かれて

何よりも熱中して

試行錯誤しながら楽しんでいたこと

を思い出した。

 

 

やりたいことって自分の中にあったんだ。

 

もうできない。って決めつけて

もうやらない。って捨てた

でもずっとずっとやりたいと思ってたんだ。

 

 

 

 

 

 

わたしが一番楽しかったこと

服飾専門学校のスタイリスト・コーディネーター科を卒業したわたし。

 

学校の授業には

ディスプレイもありました。

 

たまたま都会の大手百貨店で

ウィンドウディスプレイを作ってる人を見て

すごくかっこいいと思ったの。

裏方だけど

空間を作って表現するってこと

ブランドイメージを表現する顔を作っていること

それがとてもかっこいいと思った。

 

そこでディスプレイにとても興味をもち

わたしもいつか百貨店のディスプレイを作る!

って思ったのでした。

 

就職先もVMD(ビジュアルマーチャンダイザー)の推薦をもらって就活したり

 

一回コムデギャルソンの本社に

VMDになりたいです。

 

と面接に行ったことも…

 

 

わたしはブランドを表現するディスプレイを作りたかった。

 

 

コムデギャルソンは合格したのに

手放したんです。

 

なぜかって?

 

 

コムデギャルソンで販売からVMDになるより

眼鏡屋の店長としてディスプレイをやろうと思ったから。

 

 

コムデギャルソンが大好きだった。

だから働きたかった。

でも服が好きすぎて破産するって思った。

 

 

だからコムデギャルソンを着て

眼鏡屋で働いた。

 

 

そこは百貨店の平場。

小さな売り場の店長。

だからディスプレイし放題。

 

 

店長になる前に

都内にある店舗でアルバイトしながら

ディスプレイやらせてもらったりしてた。

 

 

店長の話をもらった時

ディスプレイ好きなようにやっていいよ。

と言われました。

 

 

ディスプレイができるならどこにでも行く!

と決めて

東京から福岡へ行ったのでした。

 

 

結果三ヶ月で会社が倒産し

アクセサリー会社に移りました。

 

 

そこではイベント出張販売だったので

その都度売り場を作る。

ということをしていました。

 

 

神戸の本社から

東京に出張

広島に出張

大阪に…

なぁんて二週間単位で移動する日々

 

 

アクセサリーもそんなに好きじゃなくて

シルバーアレルギーで

ただディスプレイができる。

 

というだけで働いてました。

 

 

でも限界がきて

全てをやめて地元に戻ったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

売り場で気づいたたくさんのこと

ディスプレイって商品を売るためのもの

ディスプレイがしっかり創れてたら勝手に物が売れていくということ。

 

商品にはよく魅える角度、良さが伝わる配置がある

そこにピシッとはめてあげることで

さらに良さが伝わりやすくなる。

ということ。

 

空間を作って表現することの楽しさ

 

自分のイメージを突き詰めるために

物を探し配置して表現していく過程の楽しさ

 

 

時間を忘れてとにかく夢中で挑戦した

 

百貨店には

月ごとにテーマがあり

ディスプレイも沿ったものになる

その都度作り変える時が来る

作って壊しての繰り返し

 

 

お客さんの好みと客層と百貨店のテーマ

そことわたしの個性を合わせていく

結果はお客さんが教えてくれていました。

 

 

上手くハマったディスプレイの時は

お客さんがどんどん入る

 

 

ハマらなかった時は足も止めてもらえない

現場ってシビアだ。

 

 

でもハマった時って

本当に何もしなくても売れる。

 

 

勝手に試着して勝手に買っていく。

 

 

扱ってた眼鏡はそんなに安くなかった。

でも勝手に売れていった。

 

 

そこの面白さを知ってから

どんどんディスプレイにはまっていった。

 

 

 

 

 

 

大好きを手放した。隠した。

わたしはそんな大好きなディスプレイを捨てました。

 

 

でもずっとずっとやりたかった。

現場に戻りたかった。

ディスプレイやりたい。

そう思ってた。

 

 

子どもができる前

現場に入ったことがある。

 

 

夜のショッピングセンターで

ディスプレイを作る。

 

 

それも楽しかった。

でもね。

でもね。

本当は自分でデザインして作りたかったんだ。

ってことに気づいちゃったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

わたしはわたしにYESといったこと

もうやりたいことやっていい

本当にやりたかったことやっていいんだよ。

ってこと。

 

 

だからやろう。

もう大好きを捨てないし

大好きを隠さない。

 

 

わたしが本当にやりたかったこと。

ずっとずっと捨ててたこと。

それがディスプレイ。

『飾る』ということ。

 

 

じゃあ今できることって何?

 

 

身の回りのものを飾って遊ぶこと。

日々の暮らしの中でできる

ディスプレイをして遊ぶこと。

 

仕事になるまで遊べ!

 

確かにそうだよね。

 

 

だからとことん楽しもうと思う。

 

まずは飾りたいものと

飾りたい空間と

飾りたいイメージ。

そしてアイテム探し!!!

 

 

やっていい!

っていうYESだったんだね。

 

あちこちのウィンドウディスプレイ見るのも好きだったなぁ〜!

百貨店のディスプレイ大好きなんだ!

 

見て回りたいなぁ〜(´∀`)

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