心が動く展示の仕方

いちじるしく喋る機能がポンコツな私が秀でているものがある。

 

それは物を使って配置することで表現し伝えること

ものすごく地味でスルーされる部分なんだけど

飾るときはいつも決めていることがある。

 

それは心を動かすこと。

 

自分の感覚がしっくりくるまで続けること

 

だれかの代わりに飾る時は

その人の心が動く様に導くこと

 

を必ずするようにしている。

 

どうしても根っからのオタク気質でマニアックなので

しっくり来てる時のわたしは

一人でテンション上がってるし

『うん!絶対これはここ♪』ってるんるんするので!笑

周りの人がテンション上がらないのが不思議なくらい。。。笑

温度差はんぱないですwww

 

心を動かすこと

心を動かすことって

わたしは感情を動かすことだと思ってて

まず自分の感情が動かないことには始まらない

 

展示する時って

会場の大きさとか展示するものとのサイズ感とかが

数字でしかわからない

 

だからある程度枠組みだけを決め想像を膨らませておく

 

展示物を並べながら

一番感情が動く配置を探していく

 

ものすごいオタクでマニアックなことを言うと

 

物には必ず引き立つ場所があるんです。

その物が引き立つ場所を見つけること

 

それって自分の感覚でしかわからなくて

その物を見て配置しながら

 

これは絶対ここしかない!!!

という自分なりの萌えポイントを探すことなんです。

 

キモいでしょ~笑

 

 

 

 

自分の感覚がしっくりくるを探す

自分の感覚がしっくりくるポイントって

実はばーんと出すのが怖かったりする。

 

周りにどう思われるかとか

本当にそれでいいのかとか・・・

 

でもそう思っているうちは

本当にしっくりきてない

 

本当にしっくり来てる時って

これはここ!って自信持って提案できる

 

その提案が相手の感覚と違っても

それでOK

だって自分はこう思った

相手も相手の意図があって違うと言う

どっちもOKだから。

 

基本的に人それぞれ違うから

より感情が動く方にしたらいいし

話し合いながら状況を考えながら配置すればいいだけのこと

大切なのはお互いに心を動かすことだと思っている。

 

 

 

 

誰かの想いを配置するとき

わたしが全てを決めて配置する時は

自分の感性で

自分の感情を動かせばいい。

 

でも誰かの想いやコンセプトがあって

そのサポートをする時は

その人の想いが生きる様に

その人の想いが見る人に届く様に配置する

 

だからわたしができるのは

その人の想いをできるだけ汲み取れる様に

わからないことは聞き

その人の心が動く配置にできる様に伝えること。

 

またその人が迷った時は

アイディアを提案する

あくまでも相手が決めやすい様に提案するだけ

 

決定権は想いを持っている人。

 

だからその時に必要になってくるのは

理由。

こうしたらこう見える。

こっちだったらこうなるよ。

という理由と事実をそのまま見せること。

 

想像できなくて悩む場合が多いから

体験して感じてもらう

 

実際に何パターンも想定して

実物にして見せてあげることで

よりリアルになって決めやすいんだよね。

 

 

 

 

心を動かす展示の創造の仕方

材料

・会場や展示するスペースの大きさ

・使う什器のサイズ

・展示するもののサイズや色など

を見やすい様に準備する

 

わたしはipadのgood notes

を使ってノートを作り

 

スペースの図面をはって

次のページには什器などのサイズや

イメージ写真などを貼っておきます。

 

keynoteでもやりやすかった気がする・・・

展示する商品なども1つずつトリミングして

並べていったりしながら想像してました。

 

材料を元にコンセプトやテーマを考えてもいいし

コンセプトやテーマを先に決めて

どんな什器を使うのか決めてもいいです。

 

会場やスペースによっては使える手段が

限られるので、そこを確認してから

なにを使いどう見せるのか組み立てていくと楽かもしれません。

 

実際に並べてみるまでなかなか難しい部分もありますが

スペースの大きさに対して

什器や商品の大きさを元に計算していくことで

想像しやすくなったりもします。

 

一番大事なのは

自分の心が動くことですが

どう動くのかも大事です。

 

感情には喜怒哀楽だけじゃなく様々なものがあります。

楽しい、悲しい

怒り、苦しみ、

嬉しい、幸せ

感情は一瞬で変わっていくもの

 

だからこそ同じものだけを表現するより

どんな気持ちで帰ってほしいのか

そのために自分はどうしたいのか

と遡って考え

 

お客さんが見る順番も大事で

どんな感情から始まって

どう終わるのか

その感情の動きを考えること

 

そして自分の感情がその通りに動くかどうか

そこができれば最高の展示ができると思っています。

 

おさらい・・・www

何か展示するときはぜひ!笑

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